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柳川日誌
2004年06月の日誌

2004.06.16 残念な結果の茂木レース
さあいよいよシーズンも折り返しとなる茂木大会。

火曜日に岡山で雨の中GP車のテストがあったため、月曜日から福岡の自宅をキャンパーで出発。

今回は笑多朗の遠足に伴い、みんなは飛行機で週末に現地入り。立場が逆だろ!とチームのみんなに言われたが、なんてったって奴はサーキットでは僕より人気者だから!片道1400キロのさびしい一人旅。TIテスト終了後は中国道から中央道の入り口辺りまで車を進め就寝。

水曜日は茨城の水戸まで運転。久しぶりのロングドライブはヨーロッパで世界戦を戦っていた以来なのでその当時が懐かしく、また日本と海外の交通事情の違いを感じながら移動を楽しんだ。ちなみに長男笑多朗は生後2ヶ月ちょっとでヨーロッパに連れて行ったのだがパスポート取得の際首が据わってなかったものだから椅子の後ろに僕が隠れて頭を支えて写真撮影、5歳まで使えるのだがもちろん今の顔とは大違いで本人に見せても“だーれ?この赤ちゃん”と言う。

木曜の朝にツインリンク茂木に無事到着。パドックに入り簡単に洗車をして、電気・水・テレビ用のアンテナケーブルをセットして週末を快適に過ごせるようにした。

金曜日にはフリー走行30分が2回。午前中は前日の雨が少し残るもののドライで走行開始。すぐに事前テストでマークしたタイムを更新するもののトップはすでに53秒台。タイムアップを図ろうとセッティングをいろいろ試す。午後はあいにくの雨。火曜に一日雨の中テストをこなしたこともあり10Rでも感触は悪くなく3番手とまずまず。土曜日は心配されていた台風も影響がなく朝から晴天。決勝用のタイヤで1回目の予選に挑み54秒後半のタイムで周回を稼ぎセットアップを進める。

2回目の予選ではまだ決勝のセットアップが終わっていないこともあり予選用のタイヤを履いてのアタックはせずひたすら決勝を早く走り続けることのできるセッティングを探すことに。結局予選はトップから2秒落ち13位と4列目からのスタートになってしまった。決勝日の朝のフリーはところどころ濡れている難しいコンディション。最後の確認をと思っていたのだけれど結局わからずこのまま決勝を迎えた。

レースはスタートで前列までジャンプアップしたがペースがやはり上げられない。なんとか序盤は先頭グループに。しかし中盤からタイヤのスライドにチャタリングまで加わり、タイムをキープするのがやっとと情けない展開。コースサイドの応援に励まされるも残念ながら10位でチェッカーを受けるのが精一杯だった。

今回のもてぎレース、ホント何をやってもダメで泣きそうだった。せっかく応援に来てくれていたファンに申し訳ない。今回のこの悔しさをバネに後半戦までのインターバルを使ってマシンを自分のものにできるようにテストの方がんばろうと思う。

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