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柳川日誌

2005.10.03 第6戦 鈴鹿

今回もレポートを書く手が進まない。今年も残り3戦を残すのみとなった全日本第6戦鈴鹿。書きたくないけど書いてみるか〜

前回の菅生レース後に2回のテストを鈴鹿でやったんだけどタイムは今ひとつ。8耐参戦したチームが9秒台も切ろうかというところなのに自己ベストにも届かない有様。菅生で感触の良かったセットもここ鈴鹿では通用せず何をやってもダメ。結局2回のテストでは方向性も見出せないまま終わってしまった。こうなりゃもう今までやったこと無いレベルまでセットを変えてみたいのだがいかんせん走行時間が足りない。やっぱこの辺が8耐に出てるチームとの走りこみの差が出ちゃってる。そんなこんなでなんだか不安な形でテストは終了。

レースを1週間後に控えた日曜日、友人たちと自宅近くの海でジェットスキーに乗ったりして気分転換。そうそうこのジェットスキー、もちろんカワサキ製のSTX1100という3人乗り。3年ほど前から所有していたんだけど船舶免許を取ったところでいつでも乗れるという気になり、気付けば新艇のままガレージで3年が経っていた。今年こそは乗るよ!というカミサンの一言にオモーイ腰を持ち上げた今回。トレーラーからヤロー4人がかりで海に下ろしエンジンをかける。恐る恐るスロットルをひねってみると少し進んだかと思ったらエンジンが止まってしまう。数回繰り返してとうとうオーバーヒートの警告ランプが点いてしまった。なんで?と海中に手を突っ込みジェットの給水口を探ると海草がいっぱい詰まっていた。それを全て引き出しこれで良しとスロットルを開けると・・・。ギョエ〜ッと絶叫!まさにノケゾル加速で海面を飛ぶように走り出した。正直2サイクル1100ccではあるけれどこのバカデカイ図体がこんな加速するとは夢にも思ってなかったので、オシッコちびりそうになりながら約2時間家族や友人らを後ろに乗せて海の上を爆走して楽しんだ。その後はバーベキューなどして夏の終わりの楽しい1日で気分もすっかりリフレッシュすることができた。

さて水曜日の午後いつものようにキャンパーで家族揃って出発、翌午前中には鈴鹿に無事到着。菅生の後だけに物凄く楽な運転だった。帰りもレース終了後、後片付けをして午後6時には移動開始。帰りは父も一緒で初キャンパー移動となった。長い道中僕を気遣ってかずっと話をしてくれた。僕の幼少時代の話や父らの昔話など初めて聞く話がたくさんあり、夢中になってたあまりあっという間に福岡に着いた。あまりにも夢中になりすぎてガス欠になりそうになったほどだ。もちろん笑多朗も幼稚園に間に合うことができた。
と、ここまで書いて今回のレポートはレースには触れず終わりにしたいのだが、そういう訳にもいかないのでざっと報告だけでもしときます。一気に読んじゃってください。まぁ、言い訳にしかならないワケですが・・・
初日のフリーはまずタイヤを選定、その後車体のセットを大きくふってみる。すると1台は旋回性はあるがグリップがイマイチ。もう一台は安定しているのだが思うように曲がらない。タイムは10秒後半とテストのときよりは良いものの平凡なものに。土曜日の予選では一発のタイムよりレースのタイムをあげられるようにセットを詰める。2回目の予選もソフトタイヤは使わずひたすらセットをつめる。終了間際に10秒2の自己ベストをマークするも10位で予選終了。トップは8秒5とその差1秒半、正直ツライレースになりそうな予感。日曜日は台風通過の影響で強い風が吹く難しいコンディション。どうせなら雨でも降ってくれりゃいいものをこんなときに限って雲ひとつ無い晴天。決勝はスタートで前列の選手の前に出るも1コーナーで他車の接触を避けている間に折角あげたポジションを失い1周目は8番手で通過。レース中盤まではセカンドグループになんとかついて行ったものの周回ごとにスライドがひどくなりコントロールするのがやっとの状態。レース後半にハイサイドを何度かくらってしまい結局トップから20秒以上離されての9位でチェッカーを受けるのがやっと
という無念の結果に。レースタイム自体は今回も自己ベストを大きく更新できてはいるのだがライバルたちは更に高い次元に行っている。

今岡山のテストを終えて茂木に向かう飛行機の中でコレを書いています。応援してくれているたくさんの人たちに1日も早く良い結果が報告できるように残り2戦諦めずにチーム一丸で頑張ろうと思います。今回の応援本当にありがとうございました!

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